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歓迎礼拝のご案内

〈歓迎礼拝のご案内〉

「あなたもあなたの家族も救われます」

新緑がまぶしい季節となりました。みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

人間にとって、本当の救いとは何でしょうか?救われるってどういうことでしょうか?

聖書のことばを信じていてもいなくても、ご一緒に聖書はどう語っているのか、見てみませんか?

皆様のお越しをお待ちしております。

日時:2023年5月28日(日)午前10時半より

場所:当教会礼拝堂

 

クリスマスおたのしみ会のお知らせ

21年KCクリスマス

待ちに待ったクリスマスの季節がやってきました。
みんな!「クリスマスおたのしみ会」でおもいっきり楽しもう!!
だれでも参加できるよ!ぜひ来てね!

○○○○プログラム○○○○
・レクリエーションゲーム
・クリスマスの歌を歌おう
・人形劇「クリスマスの鐘」原作・レイモンド・オールデン
アメリカのクリスマスの昔話です。二人の小さな兄弟の、心温まるクリスマスストーリーをお楽しみください。

・工作タイム

 

・クリスマケーキ作り
今年は、いつもとちがい、持って帰れる「クリスマスロールサンドイッチ」を作るよ。フルーツやホイップで美味しく作ってね。

・プレゼントタイム

□日時・2022年12月11日(日)午後1:30〜3:00
□対象・未就学児〜小学生
□参加費・無料です
□会場/主催・岸和田東聖書教会キッズチャーチ

マスク着用、手洗い、消毒、検温などの感染症 対策にご協力ください。当日飲食は行いません。

 

来月7月より

  暑い日々が続いております。どうぞ体調管理にはお気をつけください。
さて、当教会では、永らく主日礼拝のYouTubeライブ配信を行っていましたが、
7月から一旦休止いたします。また感染状況によっては再開することもあります。
詳細は、教会までお問い合わせください。

 引き続き、感染症対策を施しながら、会衆が集まる形の主日礼拝を執り行って参ります。皆様のご来会を心よりお待ちしております。
                             牧師 池田憲生

現在の集会開催についての案内 2022/5/21

  皆様、お元気でしょうか。現在の当教会、集会開催状況をお知らせいたします。
■日曜日における主日礼拝
現在は、人数制限を行うことなく、すべての方が礼拝堂にお越しいただけます。また当教会hYouTubeのLive配信もご利用になれます。体温が高い方、せきなど風邪の諸症状がある方、周りの方で感染された方がおられるなど、心配な方はご来会をお控えください。ご来会される方は、教会までご一報いただければ感謝です。ご来会された方には、マスク着用、アルコール消毒、手洗い、検温など、感染症対策にご協力いただいています。ご理解ください。

■また、諸集会は順次再開していきます。

・キッズチャーチ(小学生対象教会学校)、ユースバイブルクラブ(中高生対象教会学校)は日曜日午前9時より10時10分ごろまで開講中です。
・コイノニア(聖書の学びと祈りのひととき)は、5月18日から再開しています。毎月1,3水曜日午後7時半から始まります。
・聖書学習会も現在は休止していますが、順次再開する予定です。
・早天祈祷会は毎週金曜日午前6時から行っています。6月3日より再開いたします。
   その他、婦人会なども順次再開いたします。くわしくは、当教会メールkebc.jp@gmail.com またはお電話 072−444−7650にてお問い合わせください。

 また、金曜日の英会話教室、ゴスペル教室は行っております。ご興味のある方は上記メールまたはお電話にてお問い合わせください。

  皆様の上に神の御手のお守りがありますように、お祈りしております。
                    牧師    池田憲生

感染症まん延防止ついての対策について 2022年2月5日(土)

現在「大阪モデル」の警戒度が「赤信号」となっています。また現在まん延防止等重点措置がなされています。
この事態に鑑み、岸和田東聖書教会は、皆様のご健康、特にご高齢の方々の安全を守るために、日曜日の主日礼拝及び各種集会について、下記の通り対応いたします。この措置は現時点では2月20日までとします。延長の可能性もあります。

■日曜日における主日礼拝
①会堂には、礼拝奉仕者のみ集まるという形で行われています。礼拝の様子は、YouTubeのLive配信でご覧になれます。しかし、ネット環境が整わない、会堂の礼拝に来てみたいという方はどうぞお越しください。体温が高い方、せきなど風邪の諸症状がある方、周りの方で感染された方がおられるなど、心配な方はご来会をお控えください。ご来会される方は、教会までご一報いただければ感謝です。早朝礼拝は継続します。早朝礼拝は午前7時からです。
②YouTubeのライブ配信は日曜日10時15分頃から配信しています。公開動画となっていますので、「YouTube」のサイトから「岸和田東聖書教会」と検索していただければ、一番トップに岸和田東聖書教会のアイコンが出てきます。そこをクリックすると、ライブ配信動画が出てきます。

《問い合わせ先》(※礼拝中の10:20から11:50頃までは対応はできません。ご了承ください。)
  電話番号:072−444−7650 電子メール:kebc.jp@gmail.com

■また、この期間の以下の諸集会は休止いたします。

・キッズチャーチ(小学生対象教会学校)、ユースバイブルクラブ(中高生対象教会学校)  (2月20日以前に再開する可能性もあります。お問い合わせください。)
・聖書学習会(3月末まで)
・早天祈祷会
  皆様の上に神の御手のお守りがありますように、お祈りしております。
                    牧師    池田憲生

人生の目的とは

 (本メッセージは、2021年5月22日 ラジオ「福音の光」で放送されたメッセージの抜粋、改訂バージョンです。)
 あなたの人生の目的は何ですか。かつては、いい大学にはいって、いい企業に就職して、お金を儲ける、などというのが、最善の生き方だと思われていました。私もそのように思っていた時期もありました。それでは、実際にそのようになり、お金をたくさん儲けるようになったら、あなたの「人生の目的」はそれで終わりでしょうか。あるいは逆に、これらのことが何一つうまくいかないということであれば、あなたの人生の目的は失われるということでしょうか。何か自分が定めていた目標が達成されたら、あなたの人生の目的も終わるのでしょうか。
  あなたは自分のために生きていますか、それとも他人のために生きていますか。あなたが自分のために生きているなら、自分が健やかで物事がうまくいっていたら、それでいいでしょう。しかしもし、あなたが誰かに頼って生きていかなければならない健康状態になったら、あなたはどうするでしょう。また他人のために生きているなら、その人があなたの側にいる時には平安でしょう。しかしあなたの前からその人が消えたら、あなたは人生の目的を失うのでしょうか。例えば愛する人と死別したら、あなたは、ただ途方にくれて一生を過ごさなければならないのでしょうか。
  ただ、自分のためではなく、他人のためだけでもない生き方があるとすればどうでしょう。教会は、まことの神さまのために生きるということをしばし語っています。神さまは永遠なるお方です。もし、永遠なるお方のために生きる望みがあれば、私たちの望みも永遠に続くのではないでしょうか。そういういつまでも尽きることのない望みを、イエス・キリストは私たちにくださいます。どうやって、その尽きることのない望みを、いただくことができるのでしょうか。その鍵は、イエス・キリストにあります。
  イエス・キリストは、私たちに永遠のいのちを与えるために、ご自身のいのちを差し出されました。どうして、イエスは、私たちのために死ななければならなかったのでしょう。それは私たちの罪のためです。罪とは、まことの神さまから目を背け、まことの神さま以外のものを神としてしまうことです。ただ、それは犯罪行為に及ばなければよいということではありません。私たちの心の中に渦巻く人に対する嫉妬、敵対心、無関心、それらは神の御前に喜ばれない、りっぱな「罪」です。
  私たちは、それらを心に秘めていたら、永遠のいのちに預かることはできません。永遠のいのちに心を留めていない人たちが多いですが、神のことばである聖書によると、人は例外なく永遠のいのちに預かる人と、永遠の滅びを味わわなければならない人たちとに分かれると示されています。もし、永遠の滅びに行ってしまうとなると、それこそ、人生の目的をどれほど崇高なものに打ち立てて、しかもそれを果たしたとしても、それは無駄に終わってしまいます。イエスは言われます。「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。」
  人生を本当の意味で有意義で意味のあるものとするためには、永遠のいのちに預かる必要があるのです。そうするためには、まず、イエス・キリストのもとに来ることが大切なのです。イエス・キリストは私たちの罪のために十字架に架かってくださり、永遠のいのちを保証するために、三日目によみがえられました。そして今も生きておられます。私たちに永遠のいのちを与えるためです。イエス・キリストを信じることによって、私たちは人生の本当の目的を見ることができるのです。あなたもこのイエス・キリストのもとに来てみませんか。
  「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」  イエス・キリストのことば
                              (ヨハネの福音書14章6節)